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2014.4.24
プレイオフ始まってます!もちろんNBA!
既に、熱戦が繰り広げられているNBAプレイオフ!
僕も、家に帰っては録画しておいたゲームをビール片手にTV観戦して楽しんでいます。
画面に映し出されてるのは、オクラホマシティ・サンダーとメンフィス・グリズリーズの初戦。
サンダーのホームゲームなんですが、会場一面が青色に染まっています。
これは、ホームチームの球団が用意したお揃いのTシャツを着て、ホームコートでの応援を盛り上げようといったアイデア。
プレイオフになるとホームコートアドバンテージを少しでも生かそうと、他のチームでも結構やっています。
NBAで使用するアリーナは約2万人が収容できるので、超満員のアリーナがチームカラーのTシャツで染まればかなり壮観です。
相手チームのファンはどうしてるの?と思うかもしれませんが、隅っこで片身狭く応援している、といったレベルではなく、今回のこの一戦は相手チームのファンにはチケットを一切販売しないという徹底ぶり。
それだけチームが地域から愛されてる証拠であり、これぞ、まさに完全ホームです。
さて、今年のプレイオフですが例年とは少しばかり違う様相を呈しています。
シャーロット・ボブキャッツ、トロント・ラプターズ、ワシントン・ウィザーズなど最近ではあまりプレイオフと縁のなかったチームが若手主体のチームでプレイオフへのチケットを手に入れたの対し、人気チームで名門と呼ばれる、ロサンゼルス・レイカーズ、ニューヨーク・ニックス、そして我らがボストン・セルティックスがプレイオフを逃しています。
なんと、この3チームが揃ってプレイオフに出れないというのはNBA史上初めてのこと。
今やWESTを賑わす強豪チーム、オクラホマシティ・サンダー、ゴールデンステイト・ウオーリアーズ、ロサンゼルス・クリッパーズなども、ほんの数年前まではドアマットチームだった事を考えると、NBAはチームの新陳代謝が激しく、リーグが目指す戦力均衡が上手く機能してるともいえます。
しかし、優勝となると話は別で、過去の歴史の中でNBA全30チーム中、優勝回数0回が13チーム、1~3回が12チームと、その壁がいかに高いかがわかります。
6月にはどのチームが頂点に立っているのか?
セルティックスのいないプレイオフに寂しさを感じながらも、ファイナルまで約2ヶ月間、TVの前から離れられそうにありません!(^^)!
tomoaki ozaki
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